当社は、2019年10月に「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD, Task Force on Climate-related Financi...
患者団体との関係の透明性を確保するため、当社が関与している事実を明らかにし、資金提供については、その目的、内容等を書面にて記録を残すことにより、社...
疾病予防・早期発見・早期治療サポート 社員には年に1回の健康診断を義務付けています。35歳以上の社員は法定健診に代えて人間ドッ...
2023年9月、PSCI(製薬業界サプライチェーンイニシアティブ)に加盟いたしました。PSCIは2006年に製薬会社の大手21社が集...
横断人財とは、すべての成長戦略において部門横断的に経営基盤を支える人財であり、「次世代経営人財」、「グローバル人財」、「デジタル人財」、「イ...
当社は、東京証券取引所が制定した「コーポレートガバナンス・コード」の各原則のすべてを実施しています。今後も、毎年1回実施している取締役会の実効性評...
2019年、持続可能な社会の実現のため、2050年に向けた中長期環境ビジョン「Environment Challenging Ono Vision...
ガバナンス 当社は、地球環境の保全を重要な経営課題(マテリアリティ)の一つと認識しています。マテリアリティへの対応、中長期環境ビジョンECO...
小野薬品は「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、医学・薬学の発展はもとより、「良き企業市民」として、社会の持続的な発展に貢...
小野薬品のマテリアリティ マテリアリティの特定プロセス サステナビリティ推進体制 国連グローバル・コンパクトへの参加 持続可能な...
国際環境非営利団体であるCDPが実施している気候変動の評価において、最高評価である「Aリスト」に6年連続選出されました(2018~202...
当社は、人々の生命にかかわる医薬品に携わる製薬企業としての責任を自覚し、法令遵守はもとより、高い倫理観に基づき行動すべく、「ONOグループ コード...
フジヤマ工場では、地域環境に配慮した活動として、定期的に工場敷地の外周を清掃するとともに、富士宮市各自治会の清掃活動「ごみ一掃作戦」およ...
当社は、低所得国・低中所得国における非感染性疾患(Non-Communicable Diseases、以下 NCDs)の予防、治療およびケアの推進...
当社には全国組織である小野薬品労働組合と化学一般小野薬品労働組合(城東製品開発センター)の2つの労働組合が存在します。2024年3月末現在の組合員...
当社は、取締役会で決議された内部統制システムの基本方針に基づき社内体制を整備しています。また、内部監査部門(監査部)による監査を通じて、コンプライ...
コンプライアンス意識の向上を目的に、プロモーション資材作成部門はもちろんのこと、プロモーションに関わる全社員への研修を実施しています。具体的には、...
水は人々の生命や健康を維持する上で重要な資源です。当社にとっても革新的な医薬品を創製し、患者さんに安定供給するためには良質な水が不可欠です。当社は...