Dow Jones Sustainability Indices
小野薬品は、2020年から連続してDJSI World Index*1およびDJSI Asia Pacific Index*2の構成銘柄に選定されています。(2024年12月現在)
DJSIは米国の S&P Dow Jones Indices社が毎年公表するサステナビリティ株式指数で、経済・環境・社会の3つの側面から企業活動を分析し、構成銘柄が選定されます。各業界で上位10%に入った企業がDJSI World Index*1に選定されます。
The Sustainability Yearbook
小野薬品は、米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ評価において、医薬品業界最高評価である「Top 1%」を受賞、「The Sustainability Yearbook 2025」のメンバーに選定されました。
S&P Global社は、世界の大手企業7,690社以上を対象に経済・環境・社会面での取り組みについて評価し、そのうち780社の企業を「The Sustainability Yearbook - 2025 Rankings」に掲載しています。

FTSE4Good Index Series
小野薬品は、2018年から連続してFTSE4Good Index Seriesに選定されています。(2025年7月現在)
FTSE4Good Index Seriesは、ロンドン証券取引所グループの一企業であるFTSE Russellが開発した指数です。各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンスの対応に優れた企業が選定されます。
https://www.lseg.com/en/ftse-russell/indices/ftse4good

FTSE Blossom Japan Index
小野薬品は、2018年から連続してFTSE Blossom Japan Indexに選定されています。(2025年7月現在)
FTSE Blossom Japan Indexは、ロンドン証券取引所グループの一企業であるFTSE Russellが開発した指数です。各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンスの対応に優れた日本企業が選定されます。
https://www.lseg.com/en/ftse-russell/indices/blossom-japan

FTSE Blossom Japan Sector Relative Index
小野薬品は、2022年から連続してFTSE Blossom Japan Sector Relative Indexに選定されています。(2025年7月現在)
FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexは、ロンドン証券取引所グループの一企業であるFTSE Russellが開発した指数です。各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンスの対応に優れた日本企業が選定されます。なお、本インデックスは、セクター・ニュートラルとなるよう設計されており、また、低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れています。
https://www.lseg.com/en/ftse-russell/indices/blossom-japan

MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数
小野薬品は、米国MSCI社が開発したMSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数に選定されています。(2025年7月現在)
本指数は、MSCI日本株IMI指数を構成する銘柄のうち、業種ごとにESG評価に優れた日本企業により構成された指数で、2025年6月時点で469社が選定されています。

CDP【気候変動】【水セキュリティ】
小野薬品は、2021年から連続して、国際環境非営利団体であるCDPより、気候変動と水セキュリティに対する取り組みや積極的な情報開示などが評価され、【気候変動】および【水セキュリティ】の2分野において、最高評価であるAリストに選定されています。

CDP【サプライヤーエンゲージメント評価】
小野薬品は、国際環境非営利団体であるCDPより、2024年のサプライヤーエンゲージメント評価において最高評価のサプライヤーエンゲージメント・リーダーに選定されています。
本評価は、企業が気候変動課題に対してどのように効果的にサプライヤーと協働しているかを評価するものです。

「S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数」
小野薬品は、2018年から連続して「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」の構成銘柄に選定されています。(2025年6月現在)
本指数は、TOPIXの構成銘柄を対象とし、時価総額をベースに、環境情報の開示状況と炭素効率性の水準(売上高当たり炭素排出量)によって、構成銘柄のウエイトが決定されます。

健康経営優良法人 ~ホワイト500~
小野薬品は、2019年から連続して「健康経営優良法人 ~ホワイト500~」(大規模法人部門)に認定されています。この認定制度は、経済産業省が地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している「大規模法人部門」の法人のうち、上位500社を顕彰する制度です。

日経サステナブル総合調査スマートワーク経営編
小野薬品は、2024年日経サステナブル総合調査スマートワーク経営編において、★4に認定されました。
本調査は2017年から日本経済新聞社が全国の上場企業と有力非上場企業を対象に実施しています。「スマートワーク経営」とは、従業員のウェルビーイングの向上等により人材を最大限活用するとともに、人材投資を加速させることで、新たなイノベーションを生み出し、生産性を向上させ、企業価値を最大化させることを目指す経営戦略です。「スマートワーク経営」を実践し、組織のパフォーマンスを高めているかどうかが評価されます。偏差値50以上の企業が★5、★4.5、★4、★3.5、★3の5段階で評価されます。

日経サステナブル総合調査SDGs経営編
小野薬品は、2024年日経サステナブル総合調査SDGs経営編において、★4に認定されました。
本調査は2019年から日本経済新聞社が全国の上場企業と有力非上場企業を対象として実施しています。企業の「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の4つの分野で、事業を通じて社会・経済・環境の課題解決に取り組み、企業価値向上につなげているかどうかが採点されます。偏差値50以上の企業が★5、★4.5、★4、★3.5、★3の5段階で評価されます。

iSTOXX MUTB Japanプラチナキャリア150インデックス
小野薬品は、三菱UFJ信託銀行株式会社およびスイスのSTOXX社が共同開発したiSTOXX MUTB Japanプラチナキャリア150インデックスに選定されています。(2024年6月現在)
本指数は、「長期的視点」「自律的な学び」「社会への貢献」の3つの視点から、人的資本への取り組みを積極的かつ継続的に行っている日本企業150社が選定されます。

SOMPOサステナビリティ・インデックス
小野薬品は、2022年から連続してSOMPOサステナビリティ・インデックスに選定されています。(2025年6月現在)
本指数は、SOMPOアセットマネジメント社によりESG評価と株式価値評価(ファンダメンタルバリュー)を組み合わせて独自に作成されたアクティブ・インデックスで、ESGへの取り組みに優れた約300銘柄が選定されます。
