ESG Data

ESGデータ集

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サステナビリティに関するデータを掲載しています。なお、過去のデータは毎年発行しているサステナビリティレポートに記載しています。
報告数値の信頼性を確保するため、環境・社会データの一部について、「サステナビリティデータ2025(PDF版)」において第三者保証を受けています。「サステナビリティデータ2025(PDF版)」において保証を受けた2024年度データにマークを付しています。

小野薬品工業株式会社 経営企画部サステナビリティ推進室, 小野薬品工業株式会社 広報部社会貢献推進課, system

環境データ

【対象範囲】
連結 連結財務会計の対象全企業
単体 小野薬品工業(株):フジヤマ工場/山口工場(2018年度~)/城東製品開発センター/水無瀬研究所/筑波研究所/旧福井研究所/本社等オフィス
ONOグループ 2024年度 小野薬品工業(株)、ONO PHARMA USA, INC.、ONO PHARMA UK LTD、韓国小野薬品工業(株)、台灣小野藥品工業股份有限公司、小野薬品ユーディ(株)、(株)michiteku、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
2022年度および2023年度 小野薬品工業(株)、ONO PHARMA USA, INC.、ONO PHARMA UK LTD、韓国小野薬品工業(株)、台灣小野藥品工業股份有限公司、小野薬品ユーディ(株)
  • 上記と対象が異なる場合は、各表に対象を記載しています。
  • 2024年度は2023年度の対象範囲に3社((株)michiteku、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル)を追加しています。

表示単位未満の四捨五入により、合計と内訳の形が必ずしも一致しません。(環境データ共通)

スコープ1+2 温室効果ガス排出量(単位:千t-CO2
項目 対象範囲 2017年度
(基準年)
2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
スコープ1(GHG種類別) エネルギー起源 単体 8.5 9.8 8.0 6.6 7.0
ONOグループ - - 8.0 6.6 7.4
非エネルギー起源(HFCs、HCFCs) 単体 0.2 0.0 0.2 0.1 0.6
ONOグループ - - 0.2 0.1 0.6
合計 単体 8.7 9.8 8.2 6.7 7.7
ONOグループ - - 8.2 6.7 8.1
スコープ2 単体 21.1 13.7 10.2 9.4 1.2
ONOグループ - - 10.4 9.5 3.1
スコープ1+2 (a) 単体 29.8 23.6 18.4 16.0 8.9
ONOグループ - - 18.6 16.2 11.2
ボランタリークレジットによるCO2オフセット量(カーボンオフセット都市ガス購入分)(b) 単体 0.0 0.6 0.7 1.7 6.9
ONOグループ - - 0.7 1.7 6.9
オフセット後の温室効果ガス排出量 (a-b) 単体 29.8 23.0 17.7 14.4 2.0
ONOグループ - - 17.9 14.5 4.3
  • 温室効果ガス排出量は、下記の計算方法を用いて算定しています。またマーケットベースのデータです。
    【日本国内拠点】地球温暖化対策の推進に関する法律に準拠して算定
    【海外拠点】海外拠点の購⼊電⼒量にUNFCCC The IFI Dataset of Default Grid Factors(v.3.1)の国別排出係数を乗じて算定
スコープ3 温室効果ガス排出量(単位:千t-CO2
カテゴリ 算定方法 対象範囲 2017年度
(基準年)
2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
01 購入した製品・サービス 当社の原材料の主要取引先(原材料の購⼊⾦額の80%以上をカバー)のスコープ1+2およびスコープ3の上流の温室効果ガス排出量に、取引先の売上⾼に占める当社取引⾼を乗じて計算。上記以外の原材料の取引先については、主要取引先の取引額に対する温室効果ガス排出量割合を⽤いて算定*3 単体 56.5*1 89.1*1 54.4*1 59.6*1 -*2
ONOグループ*8 - - - 64.0 -*2
02 資本財 固定資産として扱われる資本財(設備の増強・維持投資)の内、⼟地を除いた価格に排出係数を乗じて算定 連結 52.6 26.4 21.3 18.4 22.8
03 スコープ1、2に含まれない燃料およびエネルギー関連活動 購⼊電⼒量(再生可能エネルギー*4除く)に排出係数を乗じて算定 単体 1.5 3.0 2.8 2.9 2.7
ONOグループ*9 - - - 3.1 3.0
04 輸送、配送(上流) ⾃社⽣産事業所および物流センターから配送先までの輸送データに排出係数を乗じて算定*5 単体 0.1 0.1 0.1 0.4*1 0.3
ONOグループ*10 - - - 0.5 0.4
05 事業から出る廃棄物 廃棄物の重量値に種類別の排出係数を乗じて算定 単体 0.3 0.3 0.3 0.3 0.2
ONOグループ*11 - - - 0.3 0.3
06 出張 飛行機および新幹線による出張交通費支給額に、排出係数を乗じて算定 単体 2.5 0.5 1.3 3.1 4.0
ONOグループ*12 - - - 4.4 4.8
07 雇用者の通勤 ・通勤交通費⽀給額に排出係数を乗じて算定
・2021年度より⾞通勤含む
単体 0.4 0.7 0.7 0.7 0.7
ONOグループ*13 - - - 0.7 0.8
08 リース資産(上流) リース⾞の燃料消費量に排出係数を乗じて算定*6 単体 3.5 2.1 1.9 1.9 1.7
ONOグループ*14 - - - 2.1 1.8
09 輸送、配送(下流) 当社の主要医薬品卸のスコープ1+2温室効果ガス排出量に、主要医薬品卸の売上⾼に占める当社取引額を乗じて算定*7 単体 5.3 5.5 7.5 7.6 -*2
10 販売した製品の加工 対象外 - - - - - -
11 販売した製品の使用 対象外 - - - - - -
12 販売した製品の廃棄 販売した製品の容器と包装の材料別重量に、排出係数を乗じて算定 単体 0.1 0.2 0.2 0.2 0.2
ONOグループ*15 - - - 0.2 0.2
13 リース資産(下流) 対象の建物床⾯積に⽤途別の排出係数を乗じて算定*7 単体 0.3 0.3 0.3 0.3 0.0
14 フランチャイズ 対象外 - - - - - -
15 投資 投資先企業のスコープ1+2温室効果ガス排出量に当社の株式所有比率を乗じて算定*16 単体 - - - 0.4 -*2
合計 単体 123.1 128.1 90.8 95.7 -*2
ONOグループ - - - 101.9 -*2
  • 算定⽅法に記載の排出係数は、環境省「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出量等の算定のための排出原単位データベース(2017年度は ver2.4、2021年度は ver.3.2、2022年度は ver.3.3、2023年度は ver.3.4、2024年度はver.3.5)」に記載の値を使用
    2017年度、2021年度、2022年度は単体のみのため、ONOグループのデータは「‐」と記載
  • 算定方法の見直しにより、過年度の単体データ[カテゴリ1(2017年度、2021年度、2022年度)、カテゴリ4(2023年度)]を修正しています。なお、カテゴリ1については、従来の算定方法に基づいた2017年度、2021年度、2022年度、2023年度の温室効果ガス排出量は、それぞれ8.5千t-CO2、13.8千t-CO2、4.8千t-CO2、4.3千t-CO2となります。
    [従来の算定方法:当社の原材料の主要取引先(原材料の購入金額の80%以上をカバー)のスコープ1+2温室効果ガス排出量に、取引先の売上高に占める当社取引高を乗じて計算。上記以外の原材料の取引先については、主要取引先の取引額に対する温室効果ガス排出量割合を用いて算定]
  • 2024年度のカテゴリ1、9、15および合計(単体データおよびONOグループ)は、算定に用いる当社の主要取引先、医薬品卸および投資先の2024年度のCO2排出量が算定時点で公開されていないため算定しておりません。
  • カテゴリ1について、単体以外のグループ会社では事業の主となる製品の購入金額に排出係数を乗じて算定
  • 購入している電力会社で契約しているメニューにおける電源構成が太陽光、風力などの再生可能エネルギーに限る
  • カテゴリ4について、単体以外のグループ会社では各グループ会社が支払った輸送費(上流)に排出係数を乗じて算定。なお、グループ会社との契約形態に基づき、小野薬品工業が輸送費を支払った場合は、その輸送費に係数を乗じて算定し、小野薬品工業のカテゴリ4の排出量として算定
  • カテゴリ8について、単体以外のグループ会社ではリースしている営業車で使用した燃料消費量又は燃料費に排出係数を乗じて算定
  • カテゴリ9およびカテゴリ13について、単体以外のグループ会社では対象外
  • 単体、小野薬品ユーディ(株)、(株)michiteku、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
  • 単体、ONO PHARMA USA, INC.、ONO PHARMA UK LTD、韓国小野薬品工業(株)、台灣小野藥品工業股份有限公司、小野薬品ユーディ(株)、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
  • 単体、台灣小野藥品工業股份有限公司、(株)michiteku(2023年度は集計対象外)、東洋製薬化成(株)
  • 単体、 小野薬品ユーディ(株)(2023年度は集計対象外)、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル(2023年度は集計対象外)
  • 単体、ONO PHARMA USA, INC.、韓国小野薬品工業(株)、台灣小野藥品工業股份有限公司、(株)michiteku(2023年度は集計対象外)、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
  • 単体、ONO PHARMA USA, INC.、韓国小野薬品工業(株)、台灣小野藥品工業股份有限公司、小野薬品ユーディ(株)(2023年度は集計対象外)、(株)michiteku(2023年度は集計対象外)、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
  • 単体、韓国小野薬品工業(株)、台灣小野藥品工業股份有限公司、小野薬品ユーディ(株)(2023年度は集計対象外)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
  • 単体、 東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
  •  カテゴリ15について、スコープ1+2温室効果ガス排出量を公開している投資先企業のみを対象として算定
エネルギー使用量(単位:MWh)
項目 対象範囲 2017年度
(基準年)
2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
エネルギー使用量 単体 89,163.1 99,499.9 86,067.6 82,285.0 83,748.9
ONOグループ - - 86,411.7 82,666.1 90,726.7
全電力消費量と再生可能エネルギー利用率
項目 対象範囲 単位 2017年度
(基準年)
2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
電力消費量 自家発電
(再生可能、太陽光発電)
単体 MWh 55.3 61.9 64.4 64.0 63.6
ONOグループ - - 64.4 64.0 63.6
購入電力
(再生可能、PPA)
単体 0.0 0.0 0.0 0.0 533.0
ONOグループ - - 0.0 0.0 533.0
購入電力
(再生可能)
単体 0.0 2,040.0 3,480.0 20,281.2 37,336.4
ONOグループ - - 3,480.0 20,281.2 37,336.4
自家発電
(非再生可能)
単体 7,927.0 8,283.7 7,285.0 5,596.7 6,634.1
ONOグループ - - 7,285.0 5,596.7 6,634.1
購入電力
(非再生可能)
単体 41,820.1 42,833.5 37,821.6 21,543.7 2,756.2
ONOグループ - - 343.7 380.7 7,249.2
合計
(全電力消費量)
単体 49,802.4 53,219.2 48,651.0 47,485.5 47,323.4
ONOグループ - - 48,994.7 47,866.3 51,816.4
電力の証書使用量 太陽光発電 単体
MWh 0.0 3,937.9 0.0 0.0 0.0
バイオマス発電 0.0 3,000.0 6,907.0 0.0 0.0
再生可能エネルギー利用量* 単体 MWh 55.3 9,039.9 10,451.4 20,345.2 37,933.1
ONOグループ - - 10,451.4 20,345.2 37,933.1
再生可能エネルギー利用率
(再生可能エネルギー利用量/全電力消費量)
単体 % 0.1 17.0 21.5 42.8 80.2
ONOグループ - - 21.3 42.5 73.2
  • 再生可能エネルギー利用量=自家発電(再生可能、太陽光発電)+購入電力(PPA、再生可能)+購入電力(再生可能)+電力の証書使用量
施設別の取水量および排水量(単位:千m3
対象範囲 施設名 水ストレス*1 2017年度
(基準年)
2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
取水量 排水量 取水量 排水量 取水量 排水量 取水量 排水量 取水量 排水量
単体 フジヤマ工場 低~中リスク 205.6 148.6 138.7 110.2 122.9 100.1 115.8 94.6 127.3 98.2
山口工場 中~高リスク - *2 - *2 21.6 20.0 22.8 20.9 24.4 22.9 23.8 23.6
城東製品開発センター 低~中リスク 5.5 5.5 3.9 3.9 3.4 3.4
3.7 3.7 3.5 3.5
水無瀬研究所 低~中リスク 51.3 51.3 31.5 31.5 32.2 32.2 30.1 30.0 34.0 32.9
筑波研究所 中~高リスク 38.7 5.2 6.6 1.9 0.8 0.2 5.0 5.0 3.6 3.2
旧福井研究所 低~中リスク 8.1 8.1 7.0 7.0 4.7 4.7 0.0 0.0 0.0 0.0
本社等オフィス 低~中リスクまたは中~高リスク 15.9 15.9 10.0 10.0 9.5 9.5 10.6 10.6 10.4 10.4
合計 325.1 234.6 219.4 184.5 196.4 171.2 189.6 166.7 202.8 171.9
グループ会社*3 低~中リスク - - - - - - 23.5 18.6 17.9 11.9
ONOグループ*4 合計 325.1 234.6 219.4 184.5 196.4 171.2 213.0 185.3 220.7 183.8
  • WRI Aqueductによる評価結果(ベースライン、2025年3月確認)
  • 山口工場は2018年6月に竣工したため、2017年度は対象外
  • 小野薬品ユーディ(株)、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
  • 2017年度、2021年度、2022年度は単体、2023年度と2024年度は単体、小野薬品ユーディ(株)、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
水源別取水量および放流先別排水量(単位:千m3
項目 対象範囲 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
取水 市水 2021年・2022年:単体
2023年・2024年:ONOグループ*
195.9 180.6 198.8 207.0
地下水 19.6 15.3 13.4 13.0
工業用水 3.9 0.5 0.8 0.7
総取水量 219.4 196.4 213.0 220.7
排水 河川 2021年・2022年:単体
2023年・2024年:ONOグループ*
130.2 121.1 117.4 121.8
下水道 54.3 50.1 67.9 62.0
海域 0.0 0.0 0.0 0.0
地下水 0.0 0.0 0.0 0.0
総排水量 184.5 171.2 185.3 183.8
総消費量 2021年・2022年:単体
2023年・2024年:ONOグループ*
34.9 25.2 27.7 36.9
  • 単体、小野薬品ユーディ(株)、東洋製薬化成(株)、(株)ビーブランド・メディコーデンタル
廃棄物管理、製品の容器包装の再資源化
項目 対象範囲 単位 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
産業廃棄物 排出量 単体 t 479.1 492.8 569.7 818.6
ONOグループ*1 - - 620.6 869.7
【排出量の内数】
特別管理産業廃棄物(有害廃棄物)排出量*2
単体 t 170.3 142.5 145.5 128.4
ONOグループ*1 - - 149.7 133.4
最終埋立処分量 単体 t 0.2 0.1 0.1 0.0
ONOグループ*1 - - 6.7 7.9
最終埋立処分率 単体 % 0.04 0.02 0.02 0.00
ONOグループ*1 - - 1.09 0.91
最終埋立処分量(一般廃棄物を含む) 単体 t 5.3 4.4 3.3 3.5
容器包装使用量 プラスチック 単体 t 147.0 173.4 193.5 207.6
t 175.6 163.4 163.8 163.3
ガラス(無色) t 0.0 0.0 0.0 0.0
ガラス(茶色) t 0.2 0.2 0.2 0.1
再商品化義務量 プラスチック 単体 t 36.6 52.2 56.2 60.0
t 1.3 0.8 0.8 0.8
ガラス(無色) t 0.0 0.0 0.0 0.0
ガラス(茶色) t 0.0 0.0 0.0 0.0
再商品化委託料金 単体 千円 1,958 3,049 3,506 3,879
  • 2023年度と2024年度は単体および東洋製薬化成(株)
  • 特別管理産業廃棄物(有害廃棄物):廃棄物の処理及び清掃に関する法律で規定された「爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有する廃棄物」のこと。
  • 廃棄物データは 2021 年度より物流センターを追加、旧福井研究所は 2023 年度までが対象
大気汚染・水質汚濁防止
項目 対象範囲 単位 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
大気への排出 SOx 単体 t 0.0 0.0 0.0 0.0
NOx t 8.3 4.9 5.0 6.0
煤塵 t 0.3 0.3 0.3 0.3
PRTR物質 t 0.3 0.3 0.0* 0.0*
水域への排出 排水量 千m3 184.5 171.2 166.7 171.9
BOD t 1.3 1.2 0.8 0.8
PRTR物質 t 0.0 0.0 0.0* 0.0*
  • 2023年度からアセトニトリルがPRTR物質から除外されました。
化学物質管理(PRTR物質)
項目 対象範囲 単位 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
届出事業所取扱量 アセトニトリル 単体 t 9.3 6.9 -* -*
ノルマルヘキサン t 2.3 1.8 1.7 1.7
合計 t 11.6 8.7 1.7 1.7
ダイオキシン類 mg-TEQ - - - -
届出排出量(大気) アセトニトリル t 0.3 0.3 -* -*
ノルマルヘキサン t 0.0 0.0 0.0 0.0
合計 t 0.3 0.3 0.0 0.0
ダイオキシン類 mg-TEQ - - - -
届出排出量(公共水域) アセトニトリル t 0.0 0.0 -* -*
ノルマルヘキサン t 0.0 0.0 0.0 0.0
合計 t 0.0 0.0 0.0 0.0
ダイオキシン類 mg-TEQ - - -  
届出移動量(廃棄物含有量) アセトニトリル t 8.9 6.6 -* -*
ノルマルヘキサン t 2.3 1.8 1.7 1.7
合計 t 11.3 8.4 1.7 1.7
ダイオキシン類 mg-TEQ - - - -
届出移動量(公共下水道) アセトニトリル t 0.0 0.0 -* -*
ノルマルヘキサン t 0.0 0.0 0.0 0.0
合計 t 0.0 0.0 0.0 0.0
ダイオキシン類 mg-TEQ - - - -
届出排出量 ・ 移動量計 アセトニトリル t 9.3 6.9 -* -*
ノルマルヘキサン t 2.3 1.8 1.7 1.7
合計 t 11.6 8.7 1.7 1.7
ダイオキシン類 mg-TEQ - - - -
  • 2023年度からアセトニトリルがPRTR物質から除外されました。
環境マネジメント
項目 対象範囲 単位 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
生産事業所のISO14001認証の取得率 単体 % 100 100 100 100
環境に関する違反
項目 対象範囲 単位 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
法的義務/規制違反の件数 単体 件数 0 0 0 0
上記に関連する罰金額/罰金額 百万円 0 0 0 0
年度末に発生した環境負債 百万円 0 0 0 0
  • 違反の対象は罰金1万USドル以上です。上記には、大気・土壌汚染、騒音、振動、水質に関する違反を含みます。
小野薬品工業株式会社 経営企画部サステナビリティ推進室, 小野薬品工業株式会社 広報部社会貢献推進課, system

社会データ

【対象範囲】
連結 連結財務会計の対象全企業
単体 小野薬品工業(株)
小野薬品工業株式会社 経営企画部サステナビリティ推進室, 小野薬品工業株式会社 広報部社会貢献推進課, system

ガバナンスデータ

コーポレート・ガバナンス
項目 対象範囲 単位 2022年度 2023年度 2024年度
取締役会の構成 取締役 単体 8 7 6
うち社外取締役 単体 3 3 3
うち女性取締役 単体 1 1 1
監査役会の構成 監査役 単体 4 4 4
うち社外監査役 単体 2 2 2
うち女性社外監査役 単体 1 1 1
取締役会開催回数 単体 12 12 12
監査役会開催回数 単体 15 15 15
取締役会出席率 取締役 単体 % 100 94.0 100
監査役 単体 % 97.9 100 100
コンプライアンス
項目 対象範囲 単位 2022年度 2023年度 2024年度
コンプライアンス研修受講比率 単体 % 100 100 100
通報件数 贈収賄 単体 0 0 0
差別・ハラスメント関連 単体 22 25 20
人事・労務管理関連 単体 6 8 5
顧客のプライバシーに関するデータ関連 単体 0 0 0
利益相反関連 単体 0 0 0
マネーロンダリング又はインサイダー取引関連 単体 0 0 0
その他 単体 22 16 18
合計 単体 50 49 43
コンプライアンス違反件数(懲戒処分事例) 贈収賄 単体 0 0 0
差別・ハラスメント関連 単体 4 5 2
人事・労務管理関連 単体 0 0 0
顧客のプライバシーに関するデータ関連 単体 0 0 0
利益相反関連 単体 0 0 0
マネーロンダリング又はインサイダー取引関連 単体 0 0 0
その他 単体 9 1 2
合計 単体 13 6 4
法令違反に対してかかったコスト 単体 百万円 0 0 0
ファシリテーションペイメント件数 単体 0 0 0
小野薬品工業株式会社 経営企画部サステナビリティ推進室, 小野薬品工業株式会社 広報部社会貢献推進課, system