当社は持続可能な社会の実現のため、2050年に向けた中長期環境ビジョン「Environment Challenging Ono Vision(EC...
ガバナンス 当社は、気候変動を含む地球環境課題への対応を重要な経営課題の一つと認識しています。 代表取締役社長を環境経営の最高責任者とし、...
当社は、低所得国・低中所得国における非感染性疾患(Non-Communicable Diseases、以下 NCDs)の予防、治療およびケアの推進...
2023年9月、PSCI(製薬業界サプライチェーンイニシアティブ)に加盟いたしました。PSCIは2006年に製薬会社の大手21社が集...
決算情報など適時開示情報は、東京証券取引所の適時開示情報伝達システム(TDnet)および当社ホームページで公開し、適時開示規則に因らない情報...
当社では若手社員・キャリア入社の社員・女性社員が管理職として活躍できるよう多様化を進めています。2022年に30代前半の若手社員の管理職への早期抜...
当社は、透明性の高い経営を目指すとともに、さまざまな機会で事業活動に関する情報を適時適切に開示することの重要性を認識し、行動規範の一つとして...
当社では、2020年3月から毎年、ESG説明会を開催しております。2023年3月に開催した説明会では、機関投資家など43名にご参加いただき、...
当社は環境・労働安全衛生を含むサステナビリティについての目標を設定し、その目標を確実に達成することを目的に、EHS(Environmental H...
当社グループの業績は、今後起こり得る様々な事業展開上のリスクにより大きな影響を受ける可能性があります。以下に、当社グループの事業展開上のリスクとな...
理科の学習や実験、ならびに薬への興味関心を高めることを目的として、小学校6年生を対象に薬をテーマとした出張授業を行っています。本出張授業では、どん...
当社では、日本赤十字社の献血活動に積極的に協力しています。2023年度は水無瀬研究所、フジヤマ工場、山口工場および本社において、献血バスによる団体...
数カ月、数年、あるいはそれ以上の療養生活を送る長期療養児が日本全国に約25万人いるとされています。長い入院、辛い治療。そのために同...
台湾小野薬品(OPTW)では、コロナ禍の影響で患者さんと一緒に行う活動は控えましたが、がんと闘っている患者さんへの想いを“Nutrition ca...
2021年度に再特定したマテリアリティの各課題については、中期的な目標と計画を立て、進捗を確認しています。また、ERMで抽出、管理しているリスクと...
当社におけるコーポレート・ガバナンスの状況の詳細については、以下の「コーポレート・ガバナンス報告書」をご参照ください。 コーポレート・ガ...
水に関するリスクについては、環境委員会およびその下に設置している水分科会が中心となり調査を行い、事業に影響を及ぼすと考えられるリスクを把握し、分析...
2014年度から、社会貢献活動の一環としてリレー・フォー・ライフ(RFL)に参加しています。リレー・フォー・ライフは、日本対がん協会とリレ...
当社は2021年11月12日に大阪府と大阪府民の健康づくり等の推進に係る連携・協力に関する協定を締結しました。行政の取り組みと民間企...